趣味のわからない上司に定年退職の送別会で贈る。社員一同で贈れる旅ギフトとは?

定年退職する男性に感謝を伝えるシーンの画像定年退職祝い

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上司の定年退職祝い。
花束や記念品ではちょっと物足りない…でも、旅行券のような「日程を調整しないと使えないギフト」は、少し重たいかも。

そんな時にちょうどいいのが、JTBのカタログギフト『たびもの撰華 橘コース』です。
5万円台のプレミアムギフトでありながら、旅行・体験・グルメ・雑貨など、豊富な選択肢が用意されているので、
上司のライフスタイルに合わせて自由に選べます

特に「上司の趣味やご家族の予定を詳しく知らない…」というケースでも、失礼なく、かつ印象に残る贈り物として選ばれやすいのがカタログギフトの魅力です。

この記事では、社員一同で贈る場合の手順・購入方法・渡し方の工夫についてもご紹介します!

趣味がわからない上司に『たびもの撰華 橘コース』が選ばれている理由

上司の退職祝いでは、相手のライフスタイルや趣味、予定を正確に把握できていないケースがほとんどです。
しかも相手は“目上の方”。あまりに的外れな贈り物をしてしまうと、
かえって気を遣わせてしまったり、社内での印象にも関わってしまうことも。

そんな背景もあり、相手が自分で「欲しいもの」「楽しみたい時間」を選べるカタログギフトが重宝されているんです。

お世話になった上司への高級ギフトとして“ちょうどいい”理由

JTBの「たびもの撰華 橘コース」は、旅行・体験・グルメ・雑貨などを網羅した選べるプレミアムギフトです。

  • 国内有名旅館・ホテルのペア宿泊プラン(朝夕付きなど)
  • 有名シェフ監修のフルコースディナー体験
  • 松阪牛・蟹・うなぎなどの高級グルメ
  • 美濃焼や今治タオル、伝統工芸品 など

しかも、5万円台の価格帯は、
「会社の有志一同で」「部署ごとに」などの連名で贈るギフトとして非常に扱いやすいラインです。

旅のカタログギフトを“みんなで贈る”ときの流れとコツ

「たびもの撰華 橘コース」のようなカタログギフトは、社員一同で贈るギフトとして非常に扱いやすいのが魅力です。
ここでは、実際に贈るときの流れや、スムーズに進めるためのコツをご紹介します。

💰 一人当たりの割り勘予算を明確にしておく

税込55,660円のカタログギフトなら、
例えば10人で出し合えば1人5,566円と、金額が調整しやすく“ちょうどいい”。

「5,000円までなら出せるかも」という人が多い職場では、10人集まればしっかり“感謝が伝わる贈り物”に。

なお、日経WOMANのアンケートによると、52.7%が 4,000~6,000円の範囲を回答しているそうです。

また、もし部署の人数が少ない場合は、JTBショッピングサイトには、3万円台・2万円台のコースも用意されているので安心です。

▶︎ JTB公式カタログギフト『たびもの撰華 橘コース』はこちら
JTB「たびもの撰華 橘コース」

📝 代表者が購入&メッセージをとりまとめてスマートに

購入はJTBショッピングの公式サイトから可能。
先に購入代表者を決めて、代表者がまとめて注文し、メッセージカードに全員の名前を添えるだけで「きちんとした贈り物」に仕上がります。

📦 手渡しでも郵送でもOK。かさばらず、贈りやすい

カタログギフト冊子なので、厚みのある封筒サイズでスマートに手渡しできるのもメリット。
送別会でその場で手渡すのも良し、当日渡せないときは自宅に郵送するのも良し。
スケジュールやシチュエーションに左右されず柔軟に対応できます。

旅行のカタログギフトを定年退職祝いに贈るメリット

「どこへ行くか」「何を食べるか」「どんな形で使うか」
——すべてを相手に託せるのが、カタログギフトの強みです。

たびもの撰華 橘コースは、定年退職という人生の節目にふさわしい「選ばせる贈り物」。
社員一同の“お疲れさまでした”の気持ちが、きっと届きます。

▶︎ JTB公式カタログギフト『たびもの撰華 橘コース』はこちら
JTB「たびもの撰華 橘コース」

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